先生に添削してもらえる
正しい答えを覚えるために
問題用紙を解き終わったら、先生に添削をお願いできます。
その結果を見て、自分が正しい答えを認識しているか確認してください。
間違った部分があっても、そこから正しい答えを学習すれば問題ありません。
また間違えた箇所については、先生がわかりやすい解説を書いてくれます。
返却された問題用紙を見ながら復習すると、難しい部分でもスムーズに理解できるでしょう。
このような勉強は、参考書を読んで独学する際にはできません。
独学では自分が本当に正しい知識を持っているのかわからず、効率的に勉強が進まないことがよくあります。
だからこそ、時間がない時こそ通信講座を利用してください。
わからないなら聞こう
どうしてもわからない部分があれば、先生に質問してください。
添削を受ける際に、回答のヒントが欲しいと伝えれば、先生はより詳しく説明してくれます。
そうすれば、わからない部分が放置されることはありません。
独学だと自分で答えを調べなければならず、時間が掛かります。
またようやく出した答えが間違っているかもしれません。
間違った答えを覚えてしまうのは避けたいので、疑問点は全て添削を受ける際に聞いてください。
勉強中に疑問を持ったら、メモを取ることをお勧めします。
後でまとめて問題用紙に書こうと思っても、忘れてしまうことがあります。
ですから、先に書いておくのが良いでしょう。
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